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風邪の予防・改善に飲む点滴『オーエスワンOS-1』を

今年もだんだん寒さが厳しくなり、風邪を引く人も多くなりました。
僕が風邪の予防・改善に是非ともお勧めしたいのが、大塚製薬で出している[特定用途食品] 経口補水液『オーエスワンOS-1』です。
大塚製薬 経口補水液 OS-1 × 1本
栄養成分は
エネルギー10kcal、タンパク質0g、脂質0g、炭水化物2.5g、ナトリウム115mg(5mEq)、ブドウ糖1.8g、カリウム78mg(2mEq)、塩素177mg(5mEq)、マグネシウム2.4mg、リン6.2mg  です。

これは風邪で病院に行った時に受ける点滴と同じ成分です。
大体にして点滴も大塚製薬で作っているのですから。
点滴を飲み易いようにペットボトルにしたと言っても過言ではないでしょう。
(病院によって風邪の症状を緩和するために使用している点滴の成分が多少違いますので、まったく同じ成分とは言い切れませんが。)

僕は風邪気味だなと感じた時、寝る前にこのオーエスワンOS-1をコップ一杯飲みます。
ほとんど朝起きた時には風邪の症状はなくなっています。
このオーエスワンOS-1のお陰かどうか、僕はこの頃は風邪を引いて具合が悪くなったことがありません。
先日、5才になる娘が鼻水を出し咳も少ししていたので、早速、うちの近くに新しくできたドラッグストアーでオーエスワンOS-1を買ってきました。
普通の清涼飲料水が置いてある売り場には見当たらなかったので、店員さんに尋ねると医薬品のコーナーの方から持って来てくれました。価格は500ml入り一本で198円とそんなに高くはありませんでした。
その夜、娘が寝る前に『これ飲むと風邪治るからね。』とコップ一杯200mlを飲ませました。
『美味しくないねえ。』と言いながら飲んでいましたが。
思った通り効果てき面、翌日朝起きた娘はすっかり元気になっていました。
オーエスワンの味は、甘さのないポカリスエットといった感じです。
このオーエスワンですが、普通の清涼飲料水ではありませんので、飲む場合、ペットボトルに表記されている以下の注意が必要になります。
『下記の1日当たり目安量を参考に、脱水状態に合わせて適宜増減してお飲み下さい。
 ○学童~成人(高齢者を含む):500~1000ml/日
 ○幼児:300~600ml/日
 ○乳児:体重1kg当たり30~50ml/日
医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。食事療法の素材として適するものであって、多く飲料することによって原疾患が治癒するものではありません。 』

ちなみに僕が飲んだり子供に飲ませる時は、風邪薬等は服用していない風邪の初期症状の時のみです。
介護・福祉関係の仕事に携わっている方ならこのオーエスワンOS-1はご存知だと思いますが、一般にはまだまだ知られていないようです。
風邪で病院に行くくらいだったら、オーエスワンを飲んで寝ていた方が余程いいと僕は思うのですが。
まあ、そういう人が増えると病院も儲からないし、風邪薬も売れなくなりますが。

風邪を引いたなと思ったら、薬を飲まずに是非一度、大塚製薬で出しているオーエスワンOS-1
を寝る前に飲んでみてください。
かなりの確率で翌朝には風邪の症状が完治、または緩和されていると思います。

オーエスワンOS-1に興味のある方は以前の記事『これぞ飲む点滴!経口補給水 OS-1とは (NHK朝イチを見て)』でも書いていますのでご覧になってみてください。

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