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コンビニ 売り上げアップする方法 その1

コンビニの売り上げアップする方法を今日から何回か書いてみたいと思います。

僕は実際コンビニに勤務して、延べ10年くらいになります。

その経験を踏まえて自分自身の主観になりますが、現在コンビニのオーナーさんの参考になればと考え書いてみることにしました。

まず今日はその1です。

コンビニの売り上げは、客単価×客数になりますが。

客単価というのは、コンビニではだいたい平均で700円くらいになろうかと思います。

ようは客数を増すことによって売り上げをアップさせたいと思うであれば、

てっとり早い方法は、

かわいい女の子を従業員として雇いレジで接客してもらう。

ということになるかと思います。

その子に愛嬌があればなおさら良いことになりますが。

今までいた若い女の子が辞め、代わりに年配の人が入りレジをするようになってから、

今まで来ていたお客さんが来なくなったという経験をお持ちのオーナーさんもいると思います。

コンビニも接客業の一つ、コンビにを利用するお客さんは圧倒的に男性客が多いのです。

僕が働いている店では約90パーセントが男性客です。

それならばそのお客さんに見合った接客をすればおのずとお客が増えるようになるのは当然のことだと思います。

あの店にはかわいい子がいるから行ってみる、という男性客は意外と多いのです。

少し歩けば、ちょっとクルマを走らせれば違うコンビニが立っているのが今の現状です。

あそこの店の〇〇さんが作るおでんは美味しい、とか、そういう口コミっていうのは、あっという間に広がるものです。

自分の店にかわいい子がいるという評判は、オーナーが思っている以上に回りに知れ渡っているです。

『それは分かっているけど、募集してもそういう人は来ないんですよ。』と、

多くのオーナーさん方はおっしゃると思いますが、実際募集しているといっても、

ハローワークに求人を出しているだけとか、広告を入れているといったことだけのことでしょう。

こと売り上げアップを真剣に考えているんであれば、巷には若くてかわいい子が沢山います。

例えば、他の店、スーパーでもなんでもいいです、そういうところで働いている子に声をかけてみたり、

自分から積極的に探してみることが必要なのです。。

時給を相場より多く払ってでも、集客アップにつながると思えば、なんとかそういう女の子を従業員として働いてもらうような努力をしなければならないと思います。

その子を入れたおかげで、お客が一時間当たり5人も増えたということになれば、

たとえその子に時給2000円払ってとしても営業利益として損にはなりません。

こういうことはコンビニの本部の研修・講習では間違っても出てこないことです。

が、経営者をしての倫理観とか、オーナー個人の人柄等そういうことを抜きにして、ただ単に店の売り上げをアップさせるということを考えた場合、これが一番の近道だと僕は思います。

安倍第25代自民党総裁誕生 ヤフーコメント欄を見て

自民党総裁選で、決選投票の末、安倍晋三元首相が石破氏を破り自民党第25代総裁に選出されましたが、

チラッとヤフーコメント欄を見てみると、なんと安倍総裁誕生大歓迎一色のようです。

これにはさすがに驚きました。

ヤフーにコメントをする人達を僕なりに推定してみると、

若い男性で、ネットが好きで、尚且つ社会問題に関心がある人という感じになりますが。

この人達がこれほどまでに、皆が皆、保守的というか、タカ派というか、そういった考え方なのかと思いビックリしました。

愛国心に満ち溢れているといった方がいいのかな。

安倍氏なら、中国・韓国等に対して毅然とした態度を取れるという思いがあるからか。

こんなにも一人の政治家をみんなが好意的な目で見、応援することもあるんだなあ、

誰一人として批判的な意見がない。

これからしばらく安倍総裁を通して、ヤフーコメント欄に投稿する人達の考え方、動きというものを注視していきたいような気がします。

温泉たまご作り大失敗(常温と冷蔵の違いは) [温泉たまご作り]

僕は今まで、温泉たまごというと、温泉の湯で作るゆでたまごのことだと思っていましたが、

どうもそうではないらしく、半熟たまごと違い、白身がトロトロしているたまごのことのようです。

僕もいろいろ調べてみて自分で作ってみることにしました。

作り方はというと、一番簡単なやり方がいいなあ、と思い、

湯を沸騰させたら火を止め、その中にたまごを入れ、12分そのまま放たらかしにする、

という超簡単な方法で作ることにしました。

ただ使うたまごが冷蔵庫から取り出したばかりのたまごと常温に戻したたまごとでは、

白身の硬さに違いがあるというので、今回は実験のためそれぞれのたまごを使って作りました。

下の写真は沸騰した湯の火を止めてたまごを入れたものです。

マジックで〇が書いてあるのが常温に戻したたまごで、何も書いてないのが冷蔵庫から取り出したたまごです。
温泉たまご1.jpg


12分経ったので取り出し割ってみたのが下の写真です。

上が常温のたまご 下が冷蔵庫のたまご です。
温泉たまご2.jpg
たまご3温泉.jpg

いやー、はっきり言って失敗しました。

まず、湯にたまごを入れる時に、常温のたまごの方を鍋の底にぶち当ててしまいたまごにヒビを入れてしまいました。

それと湯に入れて置く時間が短かったと思うのですが、あまりに白身が軟らか過ぎるような気がします。

そして、湯から取り出して冷水に浸けなかったからか、白身がたまごの殻からうまく剥がれなくて、

殻に白身がくっ付いてしまいました。これは大失敗です。

ただ一つ言える事は、常温のたまごより冷蔵庫から取り出したばかりのたまごの方が、

白身が硬いような気がします。今のところなぜかは分かりませんが。

次回は今日の失敗を参考に自分の理想としている温泉たまごを作るよう頑張りたいと思います。

僕が望む温泉たまごとは、白身がトロトロしているよりも、トロンとしているたまごです。

何事も簡単に作ろうと考えるのがいけないのかなあ。

ある程度は手間隙かけないとだめなんだろうなあ。

コーヒーと糖尿病予防 [コーヒー]

前回の記事でも書きましたが、僕は一日5杯以上はコーヒーを飲むほど、自分ではコーヒー中毒ではないかと思っています。

ですからこの頃はよくコーヒーについて調べてるわけですが。

コーヒーを飲むことは糖尿病の予防に効果があると言われています。

米国の専門誌の中で、

一日3~4杯のコーヒーを飲むと、飲まない人に比べて糖尿病になるリスクが、

約20~30パーセント低下すると報告されています。

また、コーヒーを一日10杯以上飲んだ場合、糖尿病の発症率が女性79パーセント、男性55パーセント減少することも発表されています。

オランダでは、一日7杯以上コーヒーを飲む人は、一日2杯以下の人に比べて、

糖尿病の発症率が50パーセントであるという研究結果が公表されました。

こういうことから考えても、コーヒーが糖尿病の予防に効果があるのは間違いないでしょう。

ではなぜコーヒーが糖尿病の予防に効果があるのかについては、

未だ明確な答えは出ていません。

コーヒーに中の抗酸化物質であるクロロゲン酸の働きからか、

またはカフェインが血糖値に影響を及ぼしているのではないか、

とは言われていますが。


追記 コーヒーは糖尿病の予防には効果があると思いますが、

すでに糖尿病の方には、コーヒーは血糖値上昇させ、

血糖値をコントロールするに悪影響を与えると考えられていますので、

既に糖尿病を発症してる方は、コーヒーを飲むのを控えた方が無難だと思います。

コーヒーは死亡リスクを低下させる [コーヒー]

コーヒーは死亡リスクを低下させるという記事を見ました。

米国立がん研究所などの研究によると、

コーヒーを飲む高齢者は飲まない高齢者に比べると、

死亡リスクが低下するとのこと。

50才~71才の米国人約40万人の調査から、

コーヒーを一日3杯以上飲む人は飲まない人と比べて、

死亡リスクが約10パーセント低かったという。

まあ、10パーセントだからどうということもないのかも知れませんが、

僕みたいに常に傍らにコーヒーがあり、一日おそらく10杯くらいは飲む人にとっては、

かなりの朗報です。

僕なんか、もはやコーヒー中毒なんでしょうね。

コーヒーには約1000種以上の成分が含まれていて、

どの成分が死亡リスクを低下させるのかは明らかにはなっていないといいます。

カフェインの有無には関係がないそうです。

明日はコーヒーと糖尿病に関して調べてみたことを書いてみたいと思います。

梅干のおにぎり 梅干の効用・効果は

僕は仕事に行くときに、休憩時間の時の食事として食べるため、

おにぎりを一個持っていきます。

おふくろが作ってくれるのですが、定番は、梅干・おかか・鮭です。

まあ、コンビニで売っているのと同じような具ですね。

この前、おふくろが貧血のため3週間程入院したときは、

僕が自分でおにぎりを作って持って行きました。

たまにはいつもと違ったものを中に入れようと考え、

辛子明太子やキムチとかを入れて作って持って行きました。

さすがに大好きな辛子明太子とはいえ、毎回では飽きるものです。

そう考えてみると、梅のおにぎりというのは飽きがこないですよねえ。

そこで今日は『梅干』についていろいろ調べてみました。

梅干には、その酸っぱさのもとになる『クエン酸』が含まれています。

量としては、梅干一個当たり約0.3gといったところでしょうか。

このクエン酸には沢山の効果・効能があるみたいです。

・血液をサラサラにし疲労回復を早める

・殺菌作用

・免疫力を高める

などなど他にも良いところを上げればきりがありません。

『梅は三種の毒を断つ』と云われるそうです。

食べ物の毒・血液の毒・水の毒です。

こういうことを考えると、おにぎりの具に梅干を使うのは至極当然のような気がします。

暑い日が続いている今日この頃、酸の作用で菌の繁殖を妨げる梅干をおにぎりの具に使ってみてはいかがでしょうか。

母が入院中のため、僕が作るカレーは?

母が肺炎から胸膜炎を併発し入院していることは昨日の記事でも書きましたが。
おかげで家での炊事は現在、母の代わりに不慣れな僕が担当しています。
母が退院してきたとしても高齢なので、今後は僕が炊事することになると思いますが。

さて、今晩の夕飯はカレーにしました。
僕自身仕事も忙しく、炊事に多くに時間を費やすことはできません。

カレーも本来はコトコトと時間をかけて煮込めば美味しくできるのでしょうが、そういう時間もありません。
カレーを作る時間を短縮するために、まず中に入れる具は短時間で火が通るように、いつもより細く、また小さめに切りました。
豚肉もまたカレー用ではなく、豚のこま切れを使いました。

そしてカレーの味付けですが、たまねぎの微塵切りをフライパンで飴色になるまで炒めてカレーの隠し味として入れるのが僕の作り方なのですが、これもまた時間がかかるのでやりません。

ではどのようにして美味しいカレーを作るのか?

答えは簡単、いつも使っているカレーのルーよりも値段の高いルーを買ってきて入れるということです。

普段は一箱150円くらいのを使っていますが、今回は一箱350円と高いカレーのルーを使いました。

値段の高いルーを使っただけあって、さすがにいつものカレーより美味しい出来栄えになりました。(笑)

これからはカレーに限らず、簡単に手軽に作れる美味しい料理を開拓していかなければならないなあ、と思っています。

胸膜炎を発症した時の注意点

現在、僕の母は肺炎から胸膜炎を併発し入院中です。

胸膜炎とは簡単にいうと、肺の周りに水(胸水)が溜まるということです。

胸膜炎はその原因によって3つに分けることができます。
細菌性胸膜炎、がん性胸膜炎、結核性胸膜炎です。
どの胸膜炎なのかは血液検査でだいたい解りますが、血液検査だけでは細菌性なのか、がん性なのか、判断に困る場合もあります。
その場合は肺の周りに溜まっている水(胸水)を注射器で採って検査すれば確実に判別できます。

僕の母の場合は、細菌(ウィルス)の侵入により肺に炎症を起こし胸膜炎を発症してしまいました。

胸膜炎を発症すると肺の周り、肺の下部の方から徐々に水(胸水)が溜まっていきます。
その際、筋肉痛のような痛みを伴います。
肺と水(胸水)が擦れて痛みが生ずるのです。

しかしここで注意しなければならないことがあります。
痛みは肺の周りに水(胸水)が溜まり始めている時に起きるということです。
水(胸水)が肺の周りをある程度覆ってしまうと、それに伴い肺と水(胸水)との摩擦も減るため痛みがなくなってしまうのです。
ここで痛みがなくなったからといって、胸膜炎が良くなっていると勘違いしてしまうのです。
このことは十分注意しなければなりません。

ただ胸膜炎を患っている場合は、一日に何度か高熱を発します。
この高熱を発することがなくならない限り胸膜炎が快方に向かっているとは言えません。

僕の母も抗生剤の点滴を3週間程続けた結果、なんとか肺の炎症もなくなり、それに伴い肺を覆っていた水(胸水)も徐々に減りました。
まだ退院は先のことですがこのまま風邪などにかからず無事退院できればなあ、と思っています。
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陸前高田 『奇跡の一本松』 切断に思う

本日、陸前高田の『奇跡の一本松』が切断されます。

人口処理を施し、復興の象徴・モニュメントとして保存するためのようです。

陸前高田にあった7万本の松の中で、唯一残った一本の松。

おの大津波にも負けず倒れなかった松を今度は人の手で切断するという。

理由はともかく、なんとも悲しさを覚えるのは僕だけでしょうか。

そうして『奇跡の一本松』を復興の象徴・モニュメントとして保存することに

なんの意味があるのでしょうか?

このまま静かに自然の中に眠らせてやっても良かったのではないでしょうか。

今後この『奇跡の一本松』は9分割され、東京で木の中をくりぬいて人工の柱を入れ、防腐処理された後、

来年2月に元の場所に戻されることになるという。

来年その人工の松の木を見て、東日本大震災・大津波の悲惨さを思い出すのではなく、

唯一残った松の木までも切断した人間の愚かさ・浅はかさを感じることになるのではないでしょうか。

青紫蘇(アオジソ)とキャベツ

今日は妹が訪ねて来て、夕飯を作ってくれました。

というのも、お袋が貧血のため検査入院しているので、たまに来て食事を作ってくれるのです。

今晩の夕飯は焼肉で、キャベツが添えられていました。

そのキャベツの千切りの中に、青紫蘇(アオジソ)の千切りも入っていて、

厳密には、青紫蘇の葉、『大葉(おおば)』の千切りですが。

紫蘇(シソ)の風味というか、香りが強く、いつもとはかなり違った千切りのキャベツになっていました。

主婦の方なら誰もが知ってることかも知れませんが、僕にとっては初めての風味で、

なかなか良いものでした。

僕の家の庭には幸い青紫蘇(アオジソ)がたくさんあり、妹もそれを見て取って使ったみたいです。
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