ボジョレー・ヌーボー解禁 ペットボトルにガッカリ
今月の15日にボジョレー・ヌーボーが解禁になりました。
僕はコンビニで働いていて、僕の店でもボジョレー・ヌーボーを陳列しましたが、
今年の商品の中にペットボトルのボジョレー・ヌーボーがありビックリしました。
ペットボトルのボジョレーなんて有り得んのか?
まあコンビニでボジョレーを買う人は、買ってすぐ飲むのであろうから、
(長期保存熟成なんて考えることはないのです。)
ビンであろうがペットボトルであろうが、味また香りに変わりはないとは思いますが。
でも、ワインそれもボジョレー・ヌーボーなのです。
僕なんか一年に一度ワイン通を気取って飲むものです。
それがペットボトルで販売されているのにはガッカリします。
そのおかげでコルク付きのビンで販売されているボジョレーも安っぽく感じられます。
船で輸入する時壊れにくいとか、価格を安く抑えられるためというのも分かりますが、
ペットボトルではどうしても出ないものがあります。
それは雰囲気です。
ワインの味とか分からない僕なんか、その雰囲気を味わうためにボジョレーを買うようなものです。
それがペットボトルでは正に味も素っ気もない。
売れればボジョレーのイメージなんかどうでもいい、
という販売者側の都合だけが見えるようで、
僕はペットボトルのボジョレー・ヌーボーには幻滅します。
地元の生産者がペットボトルのボジョレー・ヌーボーを嘆いているニュースも報じられていましたが。
僕はコンビニで働いていて、僕の店でもボジョレー・ヌーボーを陳列しましたが、
今年の商品の中にペットボトルのボジョレー・ヌーボーがありビックリしました。
ペットボトルのボジョレーなんて有り得んのか?
まあコンビニでボジョレーを買う人は、買ってすぐ飲むのであろうから、
(長期保存熟成なんて考えることはないのです。)
ビンであろうがペットボトルであろうが、味また香りに変わりはないとは思いますが。
でも、ワインそれもボジョレー・ヌーボーなのです。
僕なんか一年に一度ワイン通を気取って飲むものです。
それがペットボトルで販売されているのにはガッカリします。
そのおかげでコルク付きのビンで販売されているボジョレーも安っぽく感じられます。
船で輸入する時壊れにくいとか、価格を安く抑えられるためというのも分かりますが、
ペットボトルではどうしても出ないものがあります。
それは雰囲気です。
ワインの味とか分からない僕なんか、その雰囲気を味わうためにボジョレーを買うようなものです。
それがペットボトルでは正に味も素っ気もない。
売れればボジョレーのイメージなんかどうでもいい、
という販売者側の都合だけが見えるようで、
僕はペットボトルのボジョレー・ヌーボーには幻滅します。
地元の生産者がペットボトルのボジョレー・ヌーボーを嘆いているニュースも報じられていましたが。
2012-11-17 22:03
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