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瀬戸ジャイアンツ 無精な僕でも食べれる種無しぶどう:青空レストラんを見て

今日の青空レストランの舞台は、岡山県井原市でした。

メインの食材は明治ごぼうまたの名を力ごぼうでしたが、

僕が興味を持ったのは、チラリと紹介された瀬戸ジャイアンツまたの名を桃太郎ぶどうでした。
果樹苗 ブドウ 瀬戸ジャイアンツ 1株

果樹苗 ブドウ 瀬戸ジャイアンツ 1株


僕は自分でいうのもなんですが、めんどうぐさがり屋で、

ぶどうを出されても、皮から中身を出すのがめんどうだし、身の中の種を出すのもめんどうなので、

ぶどうはあまり食べないのですが、

この瀬戸ジャイアンツは、

種がない種無しぶどうであり、皮が非常に薄く柔らかいため皮ごと食べられす。

まさに無精の僕にとっては打って付けのぶどうのようです。

瀬戸ジャイアンツの他の特徴はというと、

・普通のぶどうより粒が大きく、桃のような形をしている。

・酸味が少なく甘い。(糖度は18度前後で20度以上の糖度のものもある。)

・黄緑の色をしてるが完熟すると赤い染みが浮いてくる。
 (逆にいえばこの赤い染みが出てきたら食べ頃です。)

・瀬戸ジャイアンツの75%が岡山県で生産されています。
 (この岩手に住んでいる僕は通販で買うしかないみたい。)

瀬戸ジャイアンツを茶の間のテーブルに置いててもらえれば非常に助かるんだけどなあ。
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