橋本徹大阪市長 朝日新聞グループと全面戦争 取材拒否に思う [橋本徹]
橋本徹大阪市長は、17日記者団に
朝日新聞社グループの取材を拒否する考えを明らかにしました。
ことの発端は、16日発売の週刊朝日が始めた連載の中で、
「自身の政治的な活動にについて、父親が影響している。」
と書かれたことです。
この橋本市長の父親に関しては、以前のブログ橋本徹大阪市長の生い立ちについて、の中でで書いていますが。
橋本徹大阪市長自身は、
『一番問いたいのは、朝日新聞は血脈主義、身分制度を前提にするかどうかということ。これは優性思想、民族浄化思想にもつながる。アメリカでの人種差別、ヨーロッパにおけるナチス思想に匹敵するくらいの危険な思想だ。』とツイートし、
朝日新聞側に公開論争を仕掛けています。
橋本徹市長自身、政党の代表であることから、いろんな角度から見られ、取り上げられるのは仕方のないことだとは思います。
ただこの問題で、僕が一番週刊朝日に嫌悪感を感じるのは、、
この橋本徹市長に関して週刊朝日が始めた連載の記事の題名です。
『ハシシタ 奴の本性』という題名です。
なんと品がないというか、呆れるというか。
売れればなんでもいいのか、それとも故意に悪意を持ってやっているのか。
そんじょそこらの一般大衆紙ではないのです。
朝日新聞は、別会社のことと記していますが、
同じグループである以上、こういう記事を容認している朝日新聞の見識を疑わざるを得ません。
僕自身は今まで、橋本徹大阪市長の言動・行動を賛辞したり、また批判もしてきました。
しかし、今回は橋本徹大阪市長を全面的に応援したい気になります。
朝日新聞社グループの取材を拒否する考えを明らかにしました。
ことの発端は、16日発売の週刊朝日が始めた連載の中で、
「自身の政治的な活動にについて、父親が影響している。」
と書かれたことです。
この橋本市長の父親に関しては、以前のブログ橋本徹大阪市長の生い立ちについて、の中でで書いていますが。
橋本徹大阪市長自身は、
『一番問いたいのは、朝日新聞は血脈主義、身分制度を前提にするかどうかということ。これは優性思想、民族浄化思想にもつながる。アメリカでの人種差別、ヨーロッパにおけるナチス思想に匹敵するくらいの危険な思想だ。』とツイートし、
朝日新聞側に公開論争を仕掛けています。
橋本徹市長自身、政党の代表であることから、いろんな角度から見られ、取り上げられるのは仕方のないことだとは思います。
ただこの問題で、僕が一番週刊朝日に嫌悪感を感じるのは、、
この橋本徹市長に関して週刊朝日が始めた連載の記事の題名です。
『ハシシタ 奴の本性』という題名です。
なんと品がないというか、呆れるというか。
売れればなんでもいいのか、それとも故意に悪意を持ってやっているのか。
そんじょそこらの一般大衆紙ではないのです。
朝日新聞は、別会社のことと記していますが、
同じグループである以上、こういう記事を容認している朝日新聞の見識を疑わざるを得ません。
僕自身は今まで、橋本徹大阪市長の言動・行動を賛辞したり、また批判もしてきました。
しかし、今回は橋本徹大阪市長を全面的に応援したい気になります。
2012-10-18 19:06
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