『乳児の遺体をごみ箱に』 のニュースから

昨日、愛知県で、２０才の女性が、出産したばかりの乳児の遺体を自宅のごみ箱に捨てたとして、逮捕されました。

なんとも悲しい事件ですが、このニュースを見て、

今は亡き、河島英五の『てんびん秤』を思い出しました。

その歌の中に、こういう一説があります。

『母親が　赤ん坊殺しても　しかたのなかった時代なんて　悲しいね

　母親が　赤ん坊殺したら　気違いと言われる今は　平和な時　』

果たして、どちらの時代の方が良いんだろうか？

と、たまに考えてみることがあるんですが。

経済的に苦しい時代と精神を病んでる時代

一概に比較はできませんが。

興味のある方は、聞いてみてください。


　

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